株を学ぶ。体験型コンテスト「日経未来投資プログラム」株を学ぶ。体験型コンテスト「日経未来投資プログラム」

ミライに関わる、大事なはなし 学生のうちから知っておくべき“お金”の知識

ふと自分の将来について考えてしまうことってありませんか?
就職に結婚に老後……考え出したらキリがない!
そこで現役大学生たちに、いま自分の将来で気になることをきいてみたところ……

グラフ

自分の将来について気になることってある?

  • 年金問題とか不安(女性/大学4年生/東京都)
  • 将来どのくらいあれば安心なのか(男性/大学2年生/茨城県)
  • 好きなだけ使えるくらい自分は稼げるのか(女性/短大・専門学校生/東京都)
  • きちんとお金がもらえて暮らせるか心配(男性/大学3年生/東京都)
  • しっかり子どもを育てられるか不安(女性/大学2年生/大阪府)
  • どうしたらいいのかわからない(女性/大学院生/神奈川県)
  • 具体的には思いつかないがなんとなく不安(女性/大学院生/大阪府)

今回は、約3人に1人が気になると答えていた「お金」問題に注目!大切なことだし気になる半面、「ぶっちゃけよくわからない…」「なんとなく不安」という人も多そうです。

ということで、いまさら周りに聞けないような初歩的な質問から、学生のうちに知っておくべきおトク情報まで、専門家の方にわかりやすく教えていただきました!

遠藤泰子さん
この方に教えてもらいました!

野村ホールディングス株式会社
遠藤泰子さん

外資系金融機関を経て、米NY州シラキュース大学MBAを取得。2011年より野村ホールディングス コーポレート・シティズンシップ推進室金融リテラシー推進課勤務。「えんやす先生」として全国の小学生から大学生まで金融や経済について教えている。

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気になる1

預貯金って、どのくらいあれば安心なの?

社会人生活、結婚生活など、これからの人生でどれくらいお金が必要なのか気になります。全く検討がつかないから、貯めるモチベーションを保つためにも目安が知りたい!(青柳さん)
Answer

事前に記入していただいたワークシートによると、青柳さんが大学を卒業してからの20年で必要なのは約1億円という計算になりました。この数字は決して大袈裟なものではなく、多くの人がこのくらいの計算になるものなのです。また65歳から85歳までの老後生活では、さらに8,100万円が必要という説も。(参照:『資産運用STARTBOOK』野村證券株式会社)

皆さんはまだ若いですし、今のうちから投資をうまく活用して貯めておくのがおすすめですよ!

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遠藤さんのわかりやすい解説 1

皆さんお金は銀行に預けていると思いますが、今の金利では利息がほとんど付かない状態。例えば3,000万円をためる場合、毎月10万円をただ貯金していくと、合計25年かかることになりますよね。
でも、年率3%の利回り(投資額に対するキャピタルゲイン、利子または配当等の割合)で投資をしていれば、同じ25年間で3,000万円貯めるにしても、月あたり6.8万円の積み立てで済む計算になります。(参照:『資産運用STARTBOOK』野村證券株式会社)
お金は短期間で増やそうとするものではなく、時間と共に少しずつ増やしていくもの。だからこそ、年齢を重ねてから始めるよりも、若いうちから少しずつ投資しておくことが大切なんですね。

気になる2

投資ってお金持ちがやることでは?

お金を上手にためるのに「投資」がおすすめということは分かったけど、投資ってリスクの話ばかり耳にするし、あまりいいイメージがなくて……。お金もたくさんあるわけじゃないし、普通の大学生でもできるものなのですか?(福澤くん)
Answer

投資は「余裕資金」でするものですから、お金を無理に投資に回すことはおすすめできませんが、月1万円からでも投資を始めることは可能です。

毎月同じ金額分を購入することで長期的にみた場合の平均購入額を抑えられるという「ドルコスト平均法」なら、価格変動による投資のタイミングに悩まなくてもよいので、わかりやすいですよ。

「投資に興味はあるけど、実際にお金を出すのは不安……」という場合は、バーチャルで投資を体験できる『日経未来投資プログラム』を試してみるのはいかがでしょう?

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遠藤さんのわかりやすい解説 2

『日経未来投資プログラム』とは、120万円の仮想資金を元手に投資を行い、最終的な手持ち株の時価総額と手持ち資金で順位を決めるバーチャル投資コンテストです。投資先は実際に上場している実在の企業(もちろん株価もリアル!)なので、世界経済・日本経済の動向を自分なりに分析してリアルな投資体験ができますよ!
無料の仮想資金なので失敗しても実際の資産が減るわけではありませんし、優勝者にはなんと賞金20万円が贈られます!「投資をやってみたいけど資金がない」という人も、まずこのコンテストで投資に触れてみるといいでしょう。

気になる3

投資って難しそう。初心者でもちゃんとできるの?

現実とバーチャルにかかわらず、投資ってやっぱり難しいイメージが……。『日経未来投資プログラム』のページを見てみたものの、どの銘柄を選べばいいかもよくわからないんですが、なにか基準はありますか?(野口くん)
Answer

投資とは、会社の将来に期待して資金を投じ、その会社の成長とともに自分の資産も増やすこと。ですから、はじめは身近な会社、気になる会社の株から買ってみては?『日経未来投資プログラム』内ならバーチャルで買えるので、まずは買ってみて、その株の値動きを見てみましょう。下のほうに日本経済新聞電子版の関連ニュースがリンクされているので、それを見ればなぜ株価が変化したかの勉強になります。

これらを繰り返していけば、なんとなくやり方が掴めてくるはず。株を通して経済の動きを知ることは、就職活動の際にも役立つと思いますよ!

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遠藤さんのわかりやすい解説 3

「ドルコスト平均法」がなぜ効率的なのか、もう少し具体的に考えてみましょう。 例えば、毎月1万円で約100株買える株があったとして、Aさんは毎月きっちり1万円分買い、Bさんは価格の上下に関係なく毎月100株買うとします。株価は最初は100円で、毎日値動きするとします。
株価が80円のとき、Aさんは約120株買うことができますが、Bさんは100株までしか買えません。逆に株価が120円のとき、Aさんは約80株しか買うことができませんが、そのぶん高額でたくさん購入してしまうことを避けることができます。
このように、Aさんは毎月同じ金額分購入することで自動的に「値下がりしたときに多く」「値上がりしたときに少なく」購入することになり、その結果、長期的に見た場合の平均購入額を抑えることができるのです。

まとめ

野口くん
結婚に老後に、僕たちの人生は本当にお金が必要なのが分かりました。効率よく資産を増やすためには投資が有効ってことも!
遠藤さん
若い人は老後までまだまだたくさんの時間があります。今のうちに少しずつでも投資を始めておけば、皆さんが定年を迎える頃には、投資をしなかった人と比べると、大きな差が出ますよ!
福澤くん
確かに、何もしないよりはした方がいいですよね。今日お話をきかせていただいて、なんか自分でもできるんじゃないかって妙な自信が湧いてきました(笑)!
遠藤さん
自分が買った株の値段が下がるとがっかりしますが、『日経未来投資プログラム』なら実際の資産が減るわけではありません。それがバーチャル投資のいいところ。まずは勉強のつもりで気軽にチャレンジしてみるのがいいですね♪
青柳さん
投資って怖いイメージがあったけど、うまく使えばわたしたちを助けてくれるんですね!さっそく『日経未来投資プログラム』から始めてみようっと!